雨降りの日が多かった6月のウォーキング。
びしょ濡れになっても元気に歩いて、それから友だちの家でお茶の時間。
古いものをたくさん集めて自宅でヴィンテージショップをやっているマーガレットさんの家の様子をご紹介します。
お茶の時間
ウォーキングから帰ったら、コーヒーとお茶でのんびりおしゃべりの時間。
スコーンやジャムをつけたパンや、フルーツのケーキなど。
家のなかは、動物や古いお皿や妖精がいっぱい。
不思議に和んでしまう、とても居心地の良い雰囲気です。
ヴィンテージの掘り出し物が見つかる?
リビングルームの横のカーテンを開けると、後ろに広い空間が広がっています。古い服や家具、お皿やアクセサリー、帽子やロボットや靴、本
ありとあらゆる古いものが住んでいる魔法の世界。
お気に入りの宝ものが見つかるでしょうか?
ファッションショーをして遊んでしまいました。爆笑の連続です!
宝物が呼んでいる!
たくさんの品物が溢れているマーガレットさんのヴィンテージショップ。
ときどき、片隅にある素敵なものが「連れて帰ってちょうだいな!」と呼んでくれるときがあります。
そんなときは、わくわく気分。
sachanは、服よりも古いお皿に目がいきます。
前に連れて帰ったケーキの皿や、今度の水差しとティーポット。
古くて味わい深いもの。しっくり暮らしに溶け込んで、手に馴染みます。
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