オーストリアで初めての薬

引っ越し疲れで口のなかに痛〜い口内炎が。ときどき出てくる「持病」だけど、今回は特大で超痛い!外から見ても腫れてる。
しょうがないので家人をいつも診てくれる村の優しいお医者さんドクター・ペペのところへ。
今のところ必要な薬は(わたしのぶんは)全て日本から持ってきたものでなんとかなっていましたが、今回は例外。
記念すべき 最初の「オーストリア製 薬」体験となりました。

「熱もないし、大丈夫。うがいをして錠剤を飲んで、ジェルのクリームを塗っておけば数日で治ります」
ペペに診てもらっただけで安心感でいっぱい。ありがとうございました☆(しかし このジェル 塗るときは、すっごく痛いです・・・www)

ちなみに「フリッツ」だけでなくて「ペペ」も複数います。
Josefという名前のひとをPépéと呼ぶことになってるらしい。(「じいちゃん」じゃないよ)
ドクターが「Pépé 1」で、今度引っ越した家の大家さんが「Pépé 2」。

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