ウィーンの美術史美術館

ウィーンの美術館へ行ってきました。
今回はフランスから遊びに来てくれた友人と一緒です。

友人は現代美術が大好きなので、
アルベルティーナ美術館> MQという近代美術館がいっぱい集まってるところへ行き、ダリの回顧展を見てきたそうです。
そのあと、いちばん大きな美術史美術館待ち合わせしました。

ずっと曇り空の肌寒さが続いていたけど、この日(火曜日)は、青空が広がって ウィーンの街歩きもすごく気持ち良かった!!

美術史美術館は、パリならルーブル美術館に相当する立派なところ

これが美術史美術館の入り口です。

もうひとつの、やはり同じドームのついた科学博物館と一対になっていて、まんなかの広場のまんなかにマリアテレジアの銅像がど〜んと立っています。

どちらも、素晴らしく見学のしがいがある、立派な博物館です。
特に、この美術史美術館は、パリならルーブル美術館に相当するような壮大な内容です。

ウィーンの観光旅行へ来られる際には、ぜひ時間をたっぷりとって、のんびりと見学しに行ってみてください。

https://www.khm.at/en/visit/
ホームページでも、たくさんの絵画が見られます。

とても居心地の良い美術館です

案外、中は居心地がよくて、何度も何度も行きたくなる場所です。
オーストリアへ訪ねてくれる友だちと、必ず一緒に見物に行くので、このごろは「年間パス」を買いました。
これなら見せるだけでフリーパスで、4回行けばもとがとれます。

クリスマスの準備時期は、ここのクリスマスマーケットがすごく素敵なんです。
とてもお勧めです!

観光ガイドブックなどでは、市役所広場のクリスマスマーケットがお勧めと書いてあることが多いのですが、あまりにも観光化していて、ごたごたしているような感じです。

こちらマリアテレジア広場はこじんまりとして、本来のクリスマスマーケットらしい良さを残しているような気がします。
市役所広場からも歩いて行かれる距離なので、ぜひ行ってみてください!

これは入り口を入って、大階段を2階に上がると、カフェがあって、そこの天井です。
外から見たドームを中から見上げたところ。すごい豪華で、壮麗ということばがぴったり。

ここの美術館でsachanのいちばんのお気に入りは、ブリューゲルの絵がいっぱいある部屋です。
(これは日本から姪たちが来て案内したときの写真です)

座り心地の良いソファーがたくさんあって、のんびりできます。
ほっと一息。

手荷物は、入り口ホールから地下へ行くと、預り所にロッカーがあるので、ぜひ身軽になって、広い館内をお散歩に出かけてくださいね。

入り口ホールのカウンターで、有名な絵画の場所がわかりやすく示されたマップがもらえます。
オーディオガイドも各国語がそろっていて、便利です。

特別展「デューラー、クラナッハ、ホルバイン」 昔の顔に出会いました

今回は、とても素敵な特別展も見られました。
ここが入り口です。

階段で2階へ上がったところは、大階段の周りぐるりを、こんな大理石の立派な柱と飾りの壁画が取り巻いています。
この壁画(上の部分の三角になっているところです)も、一部は若かったころのクリムトが描いていたのです。

特別展といっても、別料金をとられるわけでもなく、日本に比べるとぜんぜん大らかなもの・・・
「デューラー、クラナッハ、ホルバイン」と題して、16世紀にドイツを中心として活躍した肖像画家たちの仕事を集めた展覧会でした。

1500年代って、かなり古いですね・・・
描かれている人たちの服装を見ると時代を感じます。

英語の解説をオーディオガイドで聞きながら、ちょっと駆け足でまわりました。
こんな絵を見ました。
フラッシュを使わなければ、写真撮影OKなので、記憶にとどめることができてありがたいです。

かわいい三兄弟。

美しい三人姉妹のお姫様たち。

この男のひとは、当時のドイツの大富豪で、当時としてはかわった構図のこの肖像画を注文して描かせたそうです。
まだ幼い長男と自分。

そして対のもう片方は、妻が娘たちといっしょに描かれているものだそうです。
今回はそちらの絵は展示されていませんでした(残念!)。
2つ並べて見たらすばらしいでしょうね〜 想像しただけでわくわくしますね♪

見学を終わって、ブルグ庭園を横切って帰りました。

追記 わかりやすいビデオで内部の様子が見られます。(日本語字幕つき)

https://www.khm.at/de/besuchen/ausstellungen/2011/duerer-cranach-holbein/
Dürer - Cranach - Holbein
The discovery of man: the German portrait around 1500

The exhibition »Dürer - Cranach - Holbein. The Discovery of Man: The German Portrait Around 1500 «was devoted to the artist's view of man at the transition from the late Middle Ages to the early modern period in the German-speaking world. Top-class works of art from European and American collections - including paintings by Albrecht Dürer, Lucas Cranachs d. Ä. and Hans Holbeins d. J. as well as masterpieces of sculpture and drawing art - showed how people became the center of artistic interest around 1500 and how artists became discoverers of their contemporaries.

From then on, the portrait served the nobility and the aspiring bourgeoisie as a cultivated form of befitting representation, but also as a means of self-assurance between social norm and biographical balance. In portrait painting, the artist is as brilliant as an interpreter of the reality of life as well as an inventive flatterer. German portrait painting achieves highly significant achievements, the particular strength of which lies in the authenticity of a person and their character. In addition, the artist's gaze gives us a fascinating insight into late medieval and early modern society.

The exhibition was then on display from September 16, 2011 to January 15, 2012 in the art gallery of the Hypo-Kulturstiftung Munich.

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